キャリアプランがない!というあなたでも自然と分かる人生設計方法

キャリアプランがない!というあなたでも自然と分かる人生設計方法キャリア
うみさる
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こんにちは、サラリーマンと副業とサウナを探求している うみさるです。

この記事は以下のような方の手助けとなる事でしょう。

困った君
困った君
  • キャリアプランなんて考えた事がない!
  • キャリアプランを考えたいが、自分ではどうしていいか分からない
  • 転職にあたってどういうキャリアプランを描いたらいいかが分からない

 

なぜなら、これまで転職を重ね、社内でキャリアアップしてきた筆者が、その実体験をもとにしつつも、その間に学んだ知識を合わせてアウトプットする事で、より多様な考え方にマッチした方法を紹介できるからです。

実際にこの記事を読むことで、

  • キャリアプランを変に堅苦しく考えすぎる必要は無いんだと言う事
  • こうしていきたい、こうはなりたくない。という基準にそった今後の考え方

が自然と自分なりに見えてくる事でしょう。

 

キャリアプランとは?

キャリアプランがないよ、そんなことを頭に思いながらこの記事を読んでいる方は多いことでしょう。

まずはキャリアプランとはなんでしょうか?

キャリアプラン(career plan)とは、自分が今後どのような職について仕事をしていきたいかの目標を持ちその実現のために計画を立てる事をいいます。

https://kotobank.jp

朝日新聞社の運営するコトバンクからの引用ですが、以下のように分類する事ができます。

  • 自分がどのような職について仕事をして行きたいか
  • その目標をもつ
  • 実現の為に計画を立てる

自分が未来にどんな仕事をして行くか?これまでに漠然としか考えた事がなかったかもしれません。せっかくの機会です。

キャリアプランについて、一緒に考えてみましょう。

 

キャリアプランはいつ必要か?

キャリアプランなんて、そもそも必要ないのでは?そう思う方もいらっしゃるでしょう。

たしかに長い仕事人生において、自分のキャリアプランを語るタイミングはそうそうありませんから必要ないと思うのも当然です。

結論をお伝えすると、キャリアプランは主に転職、昇進といった人生の転機において必要となる機会が多いといえます。

 

転職におけるキャリアプランについて

転職を考える際にキャリアプランは一つの軸となります。

実際に私も25歳に営業未経験でIT業界に入り、より上流の仕事をしたいというキャリアプランを描いて転職をしました。

面接でも「将来はどうなりたい?」と聞かれる事が多いのです。

企業側がキャリアプランを聞く理由

面接をする側は、なぜキャリアプランを聞くのでしょうか?

それはこれから入社してくるあなたが、自分自身のやりたいことと、企業側での仕事に合致点が多くあるか?をはかっているのからです。

あなたが活躍していくことで「企業もあなたも」、ともに良い結果を生み出す事ができるか?を見ています。

あなたが、3年後に100人の組織を束ねて、5年後には役員になりたい。

という希望を持っていたとしても、100人の規模の部署を統括するのには社内ルールや、昇進試験で最低でも5年〜10年はかかるかもしれません。

こんなミスマッチはなかなか起きないかもしれませんが、キャリアプランは合致しているに超したことはありません。

キャリアプランがないが、大丈夫か?

キャリアプランがないが、大丈夫か?

キャリアプランが大切なのは分かったが、そもそもやりたい事も特別ないし、どうしていきたいか?はもっと分からない。そんな方もいらっしゃるでしょう。

結論は、あなたがまだ20代なのであれば、やりたいことがなく、キャリアプランが無くても全く問題ないでしょう。

だからといって何もせずに過ごしていると、すぐ30歳になってしまいますから、そこは一緒にキャリアを考えていきましょう。

長い人生です。思い詰めてしまうと気が張りつめて疲れてしまいます。多少、気楽に考えてみる方が良いです。

もしあなたが30代、40代だとしたら、一度これからの人生をどうして行きたいか?を、これからの手順に沿って一度ゆっくり考えてみるのをオススメします。

 

やりたいことがない場合はどうする?

やりたい事も、したい仕事も、どうなりたいか?もあまりイメージがわかないな。

そんな人もいるかもしれません。でも、漠然とキャリアについては不安に思っている。

その不安はどこから来るのでしょうか?

きっと今の仕事で、何か自分の本当の理想とはずれている部分があるから、ではないでしょうか?

  • 本当はもうちょっと給料が高いはずだ
  • 本当はもっと早く帰ってプライベートを充実させていたい
  • やりがいのある仕事に就いているはずだ

例えば上記のような事が原因かもしれません。

漠然とでもよいので、あなたは将来どんな人間でいたいでしょうか?

これはビジネス書「7つの習慣」に書かれていることの引用です。

葬儀のときに、親族や友人からどんな弔辞を読んでほしいか

「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー 著

これを読んでから、私は「家族と社会に、愛をもって貢献した人」でありたいと常に思うようになりました。

あなたがまだ若い場合は、自分が死ぬ時のことはまだまだイメージが出来ないかもしれません。

そこで、こう考えてみるのはどうでしょうか?

  • 自分の知っている3歳上の先輩で、その人に3年後、追いつけるのか?
  • 上司、部長、役員、社長で憧れる人はいるか?
  • この人のようになりたい!というモデル像が社内外において、いるか?
  • 仕事で成果を出した結果、あなたが触れ合ってきた、どのような人になりたいか?

人は思い描いたことを実現できます。

今はあこがれであっても、自分で無理と決めつけてしまうのではなく、理想をここでは描いてみてください。

7つの習慣は多くのビジネスマンに愛されるビジネスバイブルです。まだ読んだことのない方はぜひ手に取ってみてください。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

7つの習慣は約500ページ以上あり、なかなかボリュームが多いので、もし簡単にエッセンスを学びたいという方は漫画版でポイントをつかむのもオススメです。

やりたくない、なりたくない姿はイメージできているか?

あこがれの先輩もいないし、社外の関わりもないしと、もしあなたが悲観的になっている場合は、こう考えてみてはどうでしょうか?

  • あなたが、頼まれても絶対にやりたくない仕事は何か?
  • なりたくない先輩はどんな人か?
  • 今の仕事で嫌な所は何か?

反面教師は少なからずどんな職場にもいるでしょう。

反面教師のようにはならないぞ、という意識をすれば、逆に自分の未来が開ける可能性もあります。もしなりたいイメージ像がいない場合は、上記のように考えてみてください。

キャリアプランの作り方はどうすれば良いか?

キャリアプランの作り方はどうすれば良いか?

 

キャリアプランを実際に考えるときには、

なりたい姿 × タイミング × そのときに必要な能力

の3点で考えて行くとよいでしょう。

なりたい姿を具体的にイメージしてみる

なりたい姿を具体的に、というとイメージがわかないかもしれませんが、以下の形ではどうでしょうか?

なりたい姿:社会(仕事で)貢献している

タイミング:1年後→自分が関わったサービスで

      5年後→自分が生み出したサービスで

必要な能力:1年後→自身の関わっている仕事で成果が出せる

      5年後→自分が事業責任者となっている

というように、ざっくりでも構いませんのであなたがなりたい姿から、1年後、3年後、5年後くらいをイメージしてみるのです。

今の自分にないスキル、キャリアを見つめる

1年後、3年後、5年後がなんとなくでもイメージできると、今の自分と比べて足りないものも少し見えてきませんか?

例えば、あなたが「5年後に自分の生み出したサービスで社会貢献したい」と言う場合には以下のような能力が必要です。

  • サービス全体の構想を描いた経験がある
  • サービスを作り上げる為に、チームをまとめたことがある
  • チームでの成果を最大化するために、メンバーをマネジメントしたことがある
  • 出来上がったサービスを世の中に広めた経験がある

そうすると、「サービスの用件定義をした経験がないな」「マネージメントしたことはないな」といった自分の持っていない力に気づく事が出来ます。

気づく事が出来たら、それを実際の仕事で経験する為にはどうしたら良いか?今の部署・会社でもいいのか?他にチャンスが合ったら手を伸ばすべきなのか?を考えてみましょう。

1年後、3年後、5年後、どんな経験を積んでいたら良いのか?がみえてくることでしょう。

より具体的なキャリアプランを立てるために

こちらの記事ではより詳細に、手順に沿ったキャリアプランの考え方を紹介しています。

転職エージェントに相談するという方法

キャリアプランを作れたら、転職エージェントに登録し、相談してみましょう。

私がこれまでの転職で使ったエージェントのオススメを紹介しています。

まとめ

キャリアプランがないよ!と思ってこの記事に出会い、ここまで読み進んで頂いたことと思いますが、いかがでしょうか。

私も大学卒業時に描いた将来のイメージと、20代、30代と過ごしている実際は全く違うものです。

キャリアプランは20代においては必ずしも必要なものではありません。がむしゃらに目の前の仕事に没頭する事で、仕事の面白さに気づく事が出来る時期でもあります。

本日のおさらいです。部分的に考えるだけでも意味があることです。ぜひ取り組んでみてくださいね。

  • キャリアプランは無くてもよいが、漠然とこうなりたいはあると良い
  • こうはなりたくない。という自身の内面の思いに耳を傾ける
  • 人生の終わりをイメージして、どうありたいか?考えてみる
  • 1年後、3年後、5年後に何が出来ていると実現できるか?
  • なりたい姿 × タイミング × そのときに必要な能力

多くの人が60歳過ぎまで仕事をする現代、今後30年〜40年先にどうなっているか?誰も分かりませんので、気負いすぎること無く、リラックスして取り組みましょう。

これからのあなたの人生が素晴らしいものになる一助となれば幸いです。

 

 

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