仕事でミスして辛い…自分を責めない、でも逃げない対策教えます

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うみさる
うみさる

20代はひたすら仕事ができないダメリーマンでしたが、今はしっかり評価されて稼げるように変わることができた、うみさるです。

この記事は以下のようなお悩みを持った方に向けて、書きました!

困った君
困った君
  • 何度も同じような仕事のミスをしてしまっている
  • 上司に仕事でミスばかりしていることを攻められていて辛い
  • 周りの目もミスする自分に対して冷ややかだ
  • 周囲にも迷惑をかけてばかりで、会社に居場所がない

いまこの瞬間に辛い思いをしているあなたも、記事を読み終えた頃には少し辛い気持ちが楽になり、これから前向きに人生に望んで行ける方法をご紹介します。

仕事でミスばかりで辛い、いったい自分はどうしたらいいの?

毎日、もしくは毎週、与えられた仕事でミスを繰り返してしまう。

私にもそんな時期がありました。

だからこの記事を読んで頂いているあなたに対して、私が伝えられることがあると思っています。

自暴自棄になってしまったり、ひどく落ち込むこともあると思いますが、少しでもあなたが前向きになれるお手伝いが出来たら幸いです。

仕事のミスはあなただけのせいではない

まず始めにあなたにお伝えしたいのは、仕事のミスはあなただけのせいじゃないよ。ということです。

え!?ミスをして私がこんなに辛い思いをしているから調べてるのに、うみさるって分かってないやつだな!

そう思ったかもしれませんが、これは私が15年以上の社会人として単純なミスから、少し大きな問題まで、いろんなミスをしてきた結果として言えることです。

ミスを起こして今悩んでいるあなたは、誰かに迷惑をかけてしまったり、もしくは上司から起こられたり、きっとあなた以外の誰かが関係していることでしょう。

たいていの場合、仕事においてあなたはどこかの会社組織に所属していますよね。

そう、自分だけで仕事が完結するならばきっと誰からも起こられたり、迷惑をかけたり、冷ややかな目線を向けられたりといったことはありません。

だからこそ、相手のいる仕事は難しい場合もあれば、成功した時、うまく行った時の喜びも大きいものですが、逆に失敗した時は少し辛いこともあります。

つまり組織としての仕事をしている以上、あなたの仕事=あなたの役割は、誰か上司が責任を持っている仕事でもあり、ミスを事前に防ぐ対策が出来ていなかったから起こってしまったともいえるのです。

上司は仕事でミスをしてしまった君を悪いとは思ってない

ミスをして上司に起こられましたか?

怒られずに、淡々とツメられる。という場合もありますね。

でも、どんな時もこれは覚えておいてください。

上司はミスをしてしまったあなたが悪いとは、決して思っていません。

もし上司にそういった思いがなく、ひたすらにあなたを叱責し、悪いことを周囲に吹聴するような場合は会社にアラートを出しましょう。

こういった場合はあなただけではどうすることも出来ませんから、消耗してしまう前に部署異動の希望を出したり、転職などに動きましょう。

ではなぜ上司はあなたが悪いと思っていないのでしょうか?

私もメンバーをチームに持つ立場なので分かりますが、仕事の遂行は基本的に上司の責任だからなのです。上司にとっては部下のミスは、上司である自分の責任という考え方をしています。

そしてミスが注意不足から起こることなのであれば、注意力が欠けてもミスが起きない仕組みを考え、対策をするのが上司の仕事だと認識しています。

若いうちのミスは買ってでもしたい、若いうちにミスは沢山しておこう

ここで言う「ミスを沢山しておこう」とは、あえてミスをすることではありません。

積極的に仕事をすることで起きてしまったミスは仕方がない。一生懸命に仕事に取り組んだ結果なので、引き続き前向きに仕事に取り組んでほしいということです。

私も20代の頃は、以下のような仕事のミスをよくして怒られていました。

  • 注意力が散漫でチェックするべき項目をチェックしていなかった
  • 仕事の段取りを分かっていなかった為に、得意先に起こられた
  • 優先順位付けを間違っていたため、大事な仕事を後回しにして周囲に迷惑をかけた

これらのミスに対して怒られた直後は、よく以下のように思っていたものです。

  • そんなこと言っても注意できないことぐらいあるだろ!
  • 仕事の段取りを教えてもらわないと気づけないこともあるだろ!
  • 優先順位がそんなに重要なのかよ!

いまはこんな風に思わなくもなりましたが、メンバーがミスを起こしてしまったときに、きっと過去の私のような気持ちでいるんだろうな。と考えることが出来ており、過去の自分のミスの数々は無駄ではなかったな、と思います。

そんな意味でも、あなたが今後社会人として経験を積んで行く上で、それらの経験は決して無駄にはならないと言えます。だから、自分のおこしたミスで自分自身を責めすぎないでください。

上司もきっと分かってくれています。

仕事のミスのリカバリーをしたい、対処方法は?

ミスをしてしまった原因をしっかりと見つめ、対策して行くことも社会人にとっては重要ですよね。

ミスと向きあおうとあなたが思えているときに、どんなことをして行くべきかをご紹介します。

自分の悪い所を素直に、かつ冷静にみつめる

先ほどまで、ミスはあなたのせいではないですよ。とお話しまたが、ミス自体は「あなたが関わった仕事である場合、100%あなたのせいではない。」と言うことではないかと思います。

これはミスを起こしたあなたご自身が、よく分かっていることでしょう。

ここでは「自分にもいくらか悪かった点があるな」という気持ちで、起きてしまったミスを見つめてみてください。

  • こういった注意をしていればよかったかな?
  • 相手がどう思うか考えてみればよかったかな?
  • 誰かに途中で質問をすれば、未然に防げたかもしれないな

そんな風にご自身の周りに起きた仕事のミスに対し、どうしていればミスが起きなかったか。をかんがえてみましょう。

自分に原因があるのか、会社に原因があるのか

冷静にミスの要因を見つめられたら、自分の原因と、会社や組織による原因と、どちらによる影響が大きいかを考えてみましょう。

両方に原因がある場合も、きっとあるでしょう。

その際は自分に起因するもの、会社・組織に起因するものを書き出してみるのがオススメです。

例えば私の起こしたミスの事例です。

「ホームページを1枚つくって納品する仕事を顧客に依頼されたが、簡単なヒアリングを電話だけですませ、進行したら顧客が怒ってしまった。」

というものがありました。これを例にとって考えてみましょう。

■自分に起因する原因

  • ページをどう作るかが分かっていなかった
  • 顧客の求める内容はこれだ、と思い込んでいた
  • 顧客と、私の考えているものにはギャップが合った
  • そもそも顧客とはコミュニケーションがとれていなかった

■会社・組織に起因する原因

  • 経験のない私でも、顧客に依頼された仕事を一人で進めることが可能な業務手順だった
  • 業務全般の進め方自体を共有、教えるという仕組みがなかった
  • 現場の裁量権が大きく、上司が部下の行っている仕事内容を把握できる環境ではなかった

私自身の視点と、会社組織に置き換えたときには、ひとつの事象ですが上記のようなことが言えます。

会社・組織の視点は若いうちはなかなか気づくことが出来ないかもしれません。

ここはひとつ上司になったつもりで、どういう仕組みがあったら未然に防げたか?を考えてみてください。

ピンチはチャンス、ミスは悪いことばかりではない

ミスに対する原因と、対策を考える上で「ピンチはチャンスだ」ということを、意識してみてください。

毎回意識する難しいかもしれませんが、ピンチはチャンスというマインドを持っておくことを頭の片隅に入れておくくらいでよいでしょう。

対策を考えるときにネガティブな思考から抜け出し、もっとよくする為にはどうしたらよいのか?という発想で物事を考えることが出来るようになります。

自身の原因によるものであれば、再発防止策を考えよう

先ほどの私が起こしてしまったホームページ制作の事例を例に続けます。

自身の原因に対しては、以下のような形で再発防止策を考えてみるとよいでしょう。

■自身の対策

  • 分からないことは、まず誰かに聞く
  • 思い込みを防止するため、仲間の意見を聞いてみる
  • 顧客と自分の考えに、絶対にギャップがあるという前提を意識する
  • 顧客コミュニケーションを意識的に増やす

会社・組織の問題は、自分で考えて上司に相談

会社や組織側の問題については、まず自分で対策を考えてから上司に相談してみるのがよいでしょう。

自分で考えてみることで、じぶんごと化できるのと、組織の問題を捉え、改善策を出せる。という目線の高さを持った人物だという評価をもらうことが出来るでしょう。

私の例でいくと

■会社・組織の対策

  • 経験したことのない仕事は、まず周囲・上司に相談すると言うルールづくり
  • 上司から部下への、仕事内容の積極的な把握

が必要そうです。

当然ですが上司にも協力してもらわないと、自分の仕事を積極的に把握してもらうことは出来ませんよね。

週1回のランチで報告したり、毎日の日報を書いたり、コミュニケーションで解決できる問題でもありそうです。

ルールを決めてばかりだと疲れてしまいますが、簡単な意識で改善できることは意外と多いものなのです。

まとめ

  • ミスをしてしまっても自分を責めないで
  • 悪いのはあなただけではありません
  • 上司はあなたが悪いと思ってないよ
  • 自分の原因と、会社・組織の原因とを分けて考えてみよう

ここまで読んで頂けたあなたは既に以下を理解できていることと思います。

ミスをしてしまっても、あなただけが悪い訳では決してないよということを。

決して自分だけを責めるなんてことをせずに、前向きにあなたが生きていけますように、ヒントとなっていれば幸いです。

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