職場の人間関係に疲れた、上司・同僚・部下のパターン別に解決法教えます!

キャリア
うみさる
うみさる

20代はひたすら仕事出来ないダメリーマンで、そこから大逆転をしたうみさるです。

  • 職場の人間関係ってめんどくさい
  • 職場に私のことを分かってくれる人がいない
  • 職場でなぜ部下に気を使わなければ行けないのか分からない
  • 職場の同僚との関係がうまく気づけなくて仕事に疲れてしまった

この記事ではそんなあなたの悩みを、上司・同僚・部下との関係性パターン別に解決方法をご紹介する記事です。

なぜなら私自身が、上司・同僚・部下のいる立場でそれぞれの相手との関係に悩みつつも、うまく解消して前に進んできた経験値を持っているからです。

ここでは相手のパターン別に解決法をご紹介します。

この記事を読み終えれば、あなたも職場の人間関係についての対応のパターンを学べ、明日からの仕事に活かすことが可能です。

職場の人間関係に疲れたよ、、、

仕事をして生きていくって大変ですよね。

ほとんどどんな仕事も、自分一人で解決できることはありません。

誰かしら自分以外の誰かとやり取りをする必要があり、人間関係が得意でない人にとってはそれがストレスになることもあるでしょう。

そういう私も20代までは人見知り、コミュニケーションがうまくとれない、相手の考えていることが分からないタイプでした。

どちらかと言うと引っ込み思案ですし、積極的なタイプではありませんでした。

そんな私が、職場で15人のメンバーのリーダーとして、さらにその上の自分の上司と、うまく言っていない時期を経ながらどんなふうに人間関係を好転させられたかをご紹介します。

人間関係で完璧を目指さない

人間関係に悩んでいるからこそ、一番始めにお伝えしておきたいのは「完璧を目指さないでもいいよ」ということです。

え!?悩んでいるからこそその解決法を探しているのにどういうこと?と思われる方もいることでしょう。

「2:8の法則」というのを聞いたことがありますか?

パレートの法則とも呼ばれるこの法則は、

経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。

wikipediaより

とあります。

たとえば百貨店の売上は、超富裕層の上位一部の客が、売上全体の8割を締めているそうです。

こういった例にもあるように、顧客全体の2割である優良顧客が売上の8割をあげている状態をさし、それが経済=世の中のいろんな所で当てはまるということなのです。

これを人間関係において考える場合は少し細分化して、2:6:2の法則として考えるとよいのです。

  • 上位2割のとてもあなたにあう人
  • 6割のあなたとの関係が普通の人
  • 下位2割のあなたとあまり会わない人

このように考えてみましょう。全ての人と等しく良好な関係を築けることは理想ですが、人それぞれいろんな考えを持っています。

2:6:2くらいのバランスでうまくやっていければよいと思えるかどうかで、無駄なストレスを抱えることもなくなります。

ぜひ心の根底に意識しておいてみてほしいことです。

自分も相手も完璧ではない

人間関係に疲れたと悩むあなたは、きっと真面目で努力を怠らず、仕事を完遂できるタイプの方でしょう。

ここでお伝えしたいのは、いろんなパターンの人間がいますが、相手に完璧を求めないで。あなた自身も完璧ではないのだから。ということです。

自分のことを棚に上げて、

「彼はこれが出来ないのに、文句ばかり言う」

「彼女は仕事がおそくて嫌になってしまう」

というようなことが、仮に真実だったとしても、それは態度に出てしまう事です。

だれしも100%完璧な人間はいませんので、まずはそれを念頭において、2:6:2の合わない2割寄りなんだなと思うくらいでちょうどいいのです。

職場の人間関係の対処法

完璧を求めすぎない事を意識できたら、次に進みましょう

ここからは、上司・同僚・部下のパターン別に解決方法を見ていきましょう。

上司との人間関係

上司との人間関係がうまく行かない場合、これが職場においては一番多いのではないでしょうか。

  • 上司が無理矢理仕事を押し付けてくる
  • ワンマン体制で現場の事を全く理解していない
  • 部下のミスを部下のせいにし、部下の手柄を自分の手柄にしてしまう

といったことが、よくありそうな上司との人間関係問題ですね。

上司との人間関係において、私がおススメする方法は主に2つです。

上司と期待される成果をすりあわせする

上司もあなたも、おなじ会社の一員として同じ方向を向いて仕事をしています。

同じ目的地に向かって一緒に働いている船員とも言うべき存在です。

その2人の目的がおなじでない場合、当然同じ仕事をする上でも目線が違い、意識が違い、コミュニケーションがうまく行かず、人間関係がうまくいっていないという事になってしまいます。

  • 半年分の目標を個人として立てる
  • 組織の目標と、自分の目標がすり合っているのかを上司に確認する
  • 月1回、上司との自分の目標の擦り合わせを行い、必要に応じて軌道修正する

上司とこんな形ですりあわせを提案してみるのはどうでしょうか?

「上司をうまく使って」自分の味方につける事が出来たら、あなたにとっては上司を巻き込む力を付けられた。とも言えるでしょう。

斜め上の先輩に相談する

上司との人間関係に悩む場合は、上司と同じ職位の、直接利害関係のない別部署の先輩に相談する事で、解決できる事があるかもしれません。

これには2つのメリットがあり、

  • 利害関係がないからこそ、他部署の先輩からフラットなアドバイスをもらえる
  • 上司の立場に立ってみると、あなたには見えない上司の悩みが分かるかもしれない

という事が結果として出てくる可能性があります。

人は誰でもたよりにされると協力したくなり、嬉しいものです。

副次的に、別部署の先輩とのつながりを築いていくこともでき、何かのときにあなたをかわいがってくれる味方を作っておく事にもつながります。

人事担当への相談

大前提として、上司も理解ある人物であることを前提にしていましたが、どうしても上司が理不尽な事ばかりしかいってこない場合は、一度、人事に相談するというのが最終手段になるかと思います。

ただ、人事意クレームばかりいっている。という評価を会社全体からもされない為に、嫌な事をすぐ投げ出してしまうという事にはならないよう、気をつけてくださいね。

同僚との人間関係

同僚との人間関係は、仕事において同じ立場化、少し上の先輩かによって悩みも色々あるでしょう。

ここでもいくつかのパターンでご紹介します

自分自身のモチベーションに原因がある場合

なんだか色々うまくいかないな、そういう場合は当然あるでしょう。

仕事でうまくいかないときに、それを誰か相手がいる事象に問題をすり替えてしまうのは気づかない間にやってしまいがちです。

  • 何となくモチベーションがあがらない
  • 理由が分からないけどすっきりせず、仕事にも集中して取り組めない
  • 自分でもどうしたいのか分からない

こういったことは、比較的多くの人にありがちです。

そんな時こそ、自分としっかり向き合う事が大切です。

あなたのモヤモヤの原因は、自分自身とのむ気合いでしか分かりません。

それが見えないストレスによるものかもしれません。

ストレス対処にはこの方法で自分自身と向き合ってみるのもオススメですよ。※異動ではなくとも職場全般のストレス対処法をご紹介しています。

コミュニケーションに問題がある場合

相手との関係性がうまく築けず、人間関係に悩み、疲れてしまう方は結構多いのではないでしょうか。

人間関係って実はちょっとしたきっかけで2:6:2の割合を変えていく事も可能です。

たとえば3:6:1くらいだと仕事がしやすいと思いませんか?

その為には、やはりこちらからコミュニケーションをしていく意識が大切です。

実はあなた損な事思ってくれていたんだね、組織目線が合ってすばらしいね。

私もメンバーと話していて、こんな事に気づかされる事がありました。

それはやはり、普段の会話や、月1回1対1の面談をしたりすることで気付く事が多かったのです。

でも、その面談でしか気付けないのでは頻度が少ないですよね。私の経験から次のような内容を意識的に行っていけると、組織全体がよい方向に進むなという実体験があります。

聞き上手になる

対人関係の基本は、相手の話を聞ける人である事です。

私は以前、他人の考えを受け入れようとしない、自己中心的な時期がありましたが、この時代はやはり対人関係もうまくいきません。

メンバーを持ち、話を聞く事がおおい現在ではそんな事はありませんが、まずは相手がどう思っているのか?にしっかり耳を傾ける事が大切です。

自ら話しかける、挨拶をする

自ら話しかけるというのがポイントです。

これまであまり関係がうまくいっていなかった相手に、話しかけるように催眠術をかける訳にはいきません。あなたがもし、催眠術の使い手という場合は別ですが、そんな事はあまりないでしょう。

苦手だなと思っていた相手とも、意外と挨拶をして、一言二言会話を交わすようになり、それが継続できるようになると、意外と苦手だと思っていた相手ともコミュニケーションがとれるようになります。

これは本当にビックリするくらい効果があります。

日本人はシャイな人が多いですが、ぜひこちらから積極的に声をかけてみてください。意外とその効果は大きいです。

プライベートの話題を共有する

職場でプライベートの話はしたくないし、詮索されたくない。という人もいるでしょう。

実際に私もそういうタイプでした。

ここは無理強いはしませんが、少し視点を変えてみるとよいですよ、というお話です。

私が尊敬する上司と、ある取引先の社長さんと会食に行った時の話を例に挙げます。

その上司は延々とその社長さんの息子さんの話、趣味の話を聞き共通点を見つけ出していました。

そしてその社長さんに上司が気に入ってもらえ、会食は大成功。

私は息子さんがいる事は知っていましたが、それくらいでした。

普段息子さんが、熱心にスポーツに取り組んでいる事や父親としてそれを応援していることなどを聞き出し、共感をし、関係性を短い会食の間で築いていったのです。

これはとても学ぶ事が多く、相手に誠実な関心を寄せるところから人間関係は始まるのだなと勉強になりました。

職場の人間関係なので、当然会社内での出世を争うライバルでもありますが、その前にチームメイトでひとつの目的を完遂する為の仲間です。お互いを知る事でよりよい関係性が築け、コミュニケーションも円滑になり得ます。

全てを開示しなくてもよいので、少しだけ話してみる事から初めて見るだけでもよいのではと思います。

部下との人間関係

部下との人間関係は

  • 信頼を得られていない
  • 部下が思った通りの動きをしない
  • 何度教えてもダメ

と言ったパターンがあるでしょう。

コミュニケーションは欠かさない

上司であるあなたの役目として、コミュニケーションだけは欠かさないようにしましょう。

年齢や関係も近しければ、まだ分かり合える要素も多いですが、年齢が離れたりすればするほど、コミュニケーションは重要です。

部下が困っている事が分からない、となるとやはり部下からの信頼は得られません。

ランチにいったり、調子はどう?と声をかけたり、と言った何気ないコミュニケーションで部下の問題を発見できる事は多いです。積極的に声をかけてみましょう。

管理しすぎない

仕事を自分で進めたい部下と、一から教えてほしい部下と、いろんなタイプがいます。

そして前者の場合は必要なときにだけど部下からヘルプを出してきます。

あなたの成功体験だと、この進め方がベスト。という方法があり、仮に部下が間違った進め方をしていたとしても途中で注意する事はしないほうがよいのです。

自分でやりたいタイプの部下は、勝手に仕事を進め、勝手に成果を上げてくれるタイプも多いです。ミスをしてしまったら上司の責任として尻拭いをする必要はありますのでそこだけは注意ですが。

部下はあなたの家来ではありません。彼らの得意を存分に発揮させてあげる舞台をつくって、のびのびやらせてあげる事で、人間関係がうまくいく事もあるのです。

部下を承認する

自分で考えて進められるタイプの部下ではないので、教えているが、それでも教えた通りに動かない。

「なんで分からないんだ!?」とイラッとしてしまい、部下との関係性もよくない。

こんな場合に必要なのは、部下を承認する事です。

ここは、上司であるあなたの教え方がよくない。それにつきますね。

自責の念を持ち、部下を承認して「教え方が悪かった、ごめんな」といってあげることで、部下の心も大きく変わります。

頼られるリーダーである為に、あなたは部下の仕事にも責任をもち、部下を承認してやる気にさせてあげる事が大切です。

それでもダメなら転職も

あらゆる方法で、職場の人間関係の改善に挑戦したが、改善しないという場合もあるでしょう。

どうにも理不尽なことしか言われない、上司、同僚、部下がダメだ。

こういった場合は、転職をしようと思いがちです。

人間関係、しかも相手に単を発する発送の場合は、転職後にもあなたは同じ事を言っている可能性が大です。

実際にあなたが転職希望者の面接をする立場だとしましょう。

その際に、他責と思える上司がダメだ、同僚とあわない。といった理由で転職理由を述べる人が来たらどう思うでしょう?

転職エージェントへの相談はオススメですが、あまり転職先からはよく思われない事を頭に入れておいてください。

まとめ

  • 人間関係では完璧を目指さない
  • 自分も相手も完璧ではない事を理解する
  • 上司・同僚・部下 それぞれに対しての対応方法がある
  • 転職理由に人間関係はおススメできない

人と人との関係、それが人間関係です。

自分におごることなく、謙虚な姿勢でよい対人関係を築いていけるとよいですね。

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